Philosophy

サーキットシリーズの理念

Philosophy

サーキットシリーズの理念・目的

オープンウォータースイミング競技(以下OWS)は2008年よりマラソンスイミング(10km)としてオリンピック正式種目となり、2012年ロンドン大会より2024年パリ大会までの4大会連続して男女ともに日本代表選手が出場しています。現在はデュアルスイマーと呼ばれる競泳とOWSも行うトップの選手も多く現れ、確実に競技力・競技人口が向上し、2025年の世界選手権OWS競技では梶本一花選手が3kmノックアウトスプリントで優勝することができました。
また国内でも日本選手権、国民スポーツ大会、オーシャンズカップ、日本学生選手権が行われており選手参加者数、競技力ともに向上しています。

認定OWS大会サーキットシリーズは、OWS愛好者からトップスイマーまで現在約6000名の方にご参加(2025年度累計)を頂いております。トップ選手の多くも様々な環境での強化と経験値向上のために認定大会に出場しています。

これからも、老若男女が安全な環境で安心して自分の限界にチャレンジできる大会を開催して参ります。
公益財団法人 日本水泳連盟の本サーキット事業の目的は、OWSの安全な大会運営競技人口の拡大、そして選手の競技力向上です。

OWSは様々なレース環境や実戦での経験の積み重ねにより競技力が向上いたします。
参加選手の皆様には、より多くの認定大会にチャレンジ頂き、経験値と競技力を高めると同時にポイント獲得によるランキング上位を目指して頂ければ幸いです。

今後も全国各地の様々な自然環境や地域の特徴を活かした大会として、さらなる発展を目指し運営努力をして参る所存です。
出場選手の皆様が安全にOWSを楽しみ、競技力向上、普及促進がされることを認定OWS大会関係者一同、切に願っておりますとともに、皆様の大会参加をお待ちしております。

公益財団法人 日本水泳連盟 
オープンウォータースイミング委員長  原 怜来