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2019年 インタビュー vol.1 秦 隆太朗(Ryutaro Hata)

国内ではパンパシフィック選手権、 8月末にはアジア競技大会と、国際大会が続きました。何か刺激を受けたり、影響を受けたことはありましたか?

 国内で行われたということは僕にとって良い情報を得る機会になりましたし、良い刺激を受けることができました。
その試合に出たわけではないのですが、一度は泳いだことのある会場で世界のトップレベルの選手たちのレース展開や結果を知ることができたのはとても有意義だったと思います。


リオ五輪に出場し、世界と戦ってきた平井康翔選手、貴田裕美選手は、次世代を担う皆さんにとって、どのような存在でしょうか?

 とても偉大な方たちです。今、 OWSが盛んになってきているのはやはりオリンピアンの皆さんの活躍が大きく、日本にもこういった競技があることを広く知らせてくれたからだと思います。
僕たちジュニアにとって、 OWSという競技を始めてみるきっかけを作ってくれた人たちでもあるのでとても尊敬しています。


国内での目標はもとより、オリンピックを見据えた世界への挑戦はどのようにお考えですか?

 やっぱりこの競技をやっているからには日本の代表として世界に挑戦してみたいし、オリンピックに出ることは夢でもあります。
しかし、国内大会に出た時などコテンパンにされることがまだ多々あるので、オリンピックに出たいなんて言うにはまだまだ実力不足ですが…(苦笑)


プールでの競泳と比べて、 OWSの魅力と、逆に苦労する点を教えてください。

 競泳との一番の違いである海で泳ぐということ自体が、とても大きな魅力だと思います。
プールのようにコースロープで囲われてるわけではなく、広い場所で勝負ができるということにやっぱり興奮します。
その分、体同士の衝突やブイ回りでの位置取り、レース展開など、レース中にも考えなければならないことが多いのが大変な部分ですね。

秦 隆太朗
所属:初芝スイミングスクール・桃山学院高等学校
生年月日:2000年9月28日
(2018年 第94回 日本選手権水泳競技大会 オープンウォータースイミング競技 インタビュー時)

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©取材・作成/日本文化出版株式会社