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第95回日本選手権水泳競技大会 OWS競技が開催されました!

情報掲載日:2019年09月28日

東京五輪世界最終選考会の日本代表選考となったOWSの日本選手権水泳競技大会は、9月22日に千葉県館山市て開催された。

台風15号の影響が残る中、館山市および大会主管である千葉県水泳連盟との協議の結果、予定通り開催された。

このような状況のなかで大会を開催してくれた各所への感謝を込めて、選手たちは白熱したレースを展開した。

今年は女子52人、男子81人がエントリー。

日本選手権として初めてとなる男女別スタートで行われた。

レース中は雨がほぼ降らないなかで行われたが、海には風波やうねりがは入っており、選手にとっては非常にタフなレースとなった。

女子

女子は6周回中、4周回までを森山幸美(SWANS)が引っ張ると、5周目の途中で貴田裕美(コナミスポーツ)がペースを上げてスパートをかけた。

2km以上のロングスパートとなったがそれが功を奏し、徐々に後続の新倉みなみ(セントラル目黒/明治大学)、森山、山本美杏(枚方SS/同志社大学)が離れると、そのまま貴田が2位に10.6秒差で優勝した。

2位は新倉と森山の大混戦となるも、タッチ差で新倉が2位を勝ち取った。

男子

男子は和田大悟(日本体育大学)がスタートと同時に飛び出すと、10人超の大きな集団のままレースが展開された。

沖合は女子のときよりも風波が強くなるなか、秦隆太朗(日本体育大学)が沖合で後続を離し、中盤のレースをコントロール。

その泰は5周目の給水を取らず、沖合に向かいロングスパートをかけたかに見えたが、沖合の海が落ち着いていたこともあり、後続を離すことができない。

このチャンスを見逃さなかったのは、豊田壮(チームフクイ)をはじめとする後続グループ。

豊田に南出大伸(木下グループ)、野中大暉(木下グループ)、宮本陽輔(自衛隊)、平井康翔(SBI/ASAHIネット)が泰を抜き去り、最終回に突入した。

最終回の半分を過ぎても誰が勝つか分からない状況のなか、豊田が的確なコース取りを見せるとともにスパートをかけると、後続に17秒2の差をつけて単独優勝。

2位はゴール前に抜け出した南出が獲得した。